紫外線対策で美肌を守ろう✨
皆さんこんにちは😉💕
千尋です🎵
毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?✨
この時期、外に出るときは紫外線対策が必須です‼
私も対策はしていますが、改めて日焼けとはどういうことなのか、どんな対策が必要なのかを調べてみました💡
引用元:皮膚科Q&A
1.紫外線の種類
そもそも、どんな紫外線を浴びているのかですが、UVAとUVBという2種類の紫外線が私達の体に影響を与えているそうです❗
2.紫外線の影響
では、その紫外線にどのような影響があるのでしょうか?
実はいい面もあるようです💡
ビタミンDの生合成や皮膚科の治療にも使われることがあるそうです。
反対に悪い面としては、日焼けはもちろん、シミ、しわ等年齢を重ねると現れる症状に影響があるとのこと😱
3.UVAとUVBの違い
波長の長さが違うそうです。UVAは320-400nm、UVBは波長280-320nmです。
波長が短いと影響が強いのですが、波長が長いと皮膚の奥に入り込む性質があるようです💡
この2つの紫外線を対策する必要があります😎
4.日焼け止めの性能表示
日焼け止めには「SPF」や「PA」という表記が書かれていますが、
どういうことを示しているかご存じですか?
「SPF」はUVBに対する防御効果を表しています💡
例えば、夏の海岸で20分間日光を浴びると、翌日に赤みが出ます。
SPF30の製品を規定量使用して日光に20分間当たった場合、
20×30=600分=10時間となり、10時間日光を浴びて初めて翌日赤みが
出るということになります💡
SPFは50以上になると性能に差がなくなるため、
50以上の場合は「50+」と表現されるようです🙂
「PA」は「Protection Grade of UVA」を表していて、
UVAについて紫外線照射直後からメラニンの酸化で起こる
即時型黒化という反応を指標として検定する方法が採用されています💡
という意味になります🌞
5.日焼け止めの成分
日焼け止めに含まれる主要成分には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤
」があり、
単独で含まれていたり組み合わせて含まれていたりします💡
吸収剤・・・UVB領域の紫外線をよく吸収するが、UVAを効果的に吸収する成分が限られている
散乱剤・・・酸化チタンや酸化亜鉛が主体で、UVBからUVA領域まで広く遮断する
吸収剤はまれにかぶれを起こすことがあるので、
かゆみや赤みが出た場合は、「吸収剤不使用」「ノンケミカル」
と表記されたものを使ってみてください👍
今回調べてみて、改めて紫外線対策の重要性がわかりました❗
10年後の肌を作るのが今の自分なので、
すぐにでも対策していきましょう💨💨💨
私のショップでも現在数種類の日焼け止めを取り扱っております❣
全てノンケミカルのもので、肌にも地球にも優しい製品です🌈
使い心地、タイプなどご自分に合ったものをお使いいただけたらと思います🍀
私もしっかり紫外線対策をして、夏を元気に楽しく乗り切るぞ~~😆🎵
お店の詳細はこちら💕